久米桜麦酒株式会社は、1855年(安政2年)創業の老舗造り酒屋「久米桜酒造」と、 山陰酸素グループの共同出資で1996年に設立されました。
久米桜麦酒の周辺は、「黒ボク土」という土に恵まれており、原材料となる大麦やホップ、酒米を自家栽培しています。 大麦は「ダイセンゴールド」という品種で、2003年頃から栽培されており、 夏季限定の「大山ゴールド」の原料として使われています!伝統製法を生かしながらも新しい世界に挑戦し、多様なビールの世界をお届けします!
大山Gビールを製造されており、名水百選に指定された大山の伏流水「地蔵滝の泉」の湧き水を仕込み水として使用して、 原材料の麦芽やホップは世界各地から厳選したものだけを使用して醸造しています!大山Gビールの他にも「鬼太郎ビール」、「鳥取砂丘」などの銘柄でも販売しています。
久米桜麦酒 ピルスナー:チェコのピルゼンで生まれたビールで、ホップのきいた爽快な香味の淡色ビール!このタイプは世界中に最も普及し、日本の淡色ビールでなじんだ味わいビールです。
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